静岡市議会 2022-10-03 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-10-03
71 ◯山梨委員 19年が経過したということで、年数もだんだんたってきているわけですけれども、563ページのほうを拝見しますと、歳入がコロナ禍ではありますけれども、使用料及び手数料が約7,200万円、そして歳出で、業務費については約6,400万円ということで、収入に対して業務費が少ないという状況が見受けられます。
71 ◯山梨委員 19年が経過したということで、年数もだんだんたってきているわけですけれども、563ページのほうを拝見しますと、歳入がコロナ禍ではありますけれども、使用料及び手数料が約7,200万円、そして歳出で、業務費については約6,400万円ということで、収入に対して業務費が少ないという状況が見受けられます。
御答弁にありましたマネジメント経費、包括委託管理は、保守点検などの業務費と緊急修繕に加え、それらの業務を管理、マネジメントする費用が加算されて構成されると理解しています。マネジメント費には、管理監督経費、専属配置される包括事業者の人件費、管理事務所に係る経費、提案業務に係る経費、その他もろもろが含まれるようです。
議案第149号は、農業集落排水事業会計の補正予算(第1号)で、業務費の増額に伴い、市債の増額を計上するものでございます。 議案第150号は、駐車場事業会計の補正予算(第1号)で、業務費の増額に伴い、市債の増額を計上するものでございます。
まず22ページ、4款衛生費、1項保健衛生費、2目予防費、12節委託料のコールセンター運営・事務処理業務等の内訳についてでありますが、10月、11月分のコールセンターの運営・事務処理業務費で約586万円、また、10月分の集団接種会場の物品借用並びに撤去費用の約184万円と駐車場警備の費用、約74万円であります。
また、収益的支出は、ポンプ場費や業務費が増加したものの、企業債利息や資産減耗費等が減少したことなどにより、支出総額は、前年度に比べ2億5,942万円減の198億5,556万円となり、この結果、当年度損益は13億410万円の純利益となりました。
事業者としては、48台の駐車場を含む特定公園施設の整備費のうち、静岡市の負担額3,000万円を差し引いた額などを負担した上で、20年間の土地使用料5,000万円、公園管理業務費、そしてスタバ・子供施設の建設費を、スタバ・子供施設の家賃収入で賄い、さらに利益を確保しながら20年間運営しなければならないわけであります。果たして、20年間安定した運営ができるのかどうか、大変不安が付きまといます。
2款1項8目の説明欄2、公用車管理業務費462万円ですが、これ前年度比224万円余の増になっていますが、この背景をお伺いします。 ○分科会長(勝間田幹也君) 管財課副参事。 ○管財課副参事(菊地康弘君) それでは、ただいまの御質問にお答えさせていただきます。
これは、ある意味、このコロナの状況でも創業している人が出ているということで成果は上がってきていると見ていいと思うんですが、その上の12節委託料のところで創業支援窓口等運営業務費、こちらは1,450万円、令和2年分は1,600万で、今年度もこれだけ費用をかけていますのでしっかりと先々の税収増につなげていってもらいたいと思うんですが、これまでやってきての課題、どういう課題が出てきたのかと、改正点ですね、
まず、歳出中、第 2款総務費について、委員より、秘書業務費、特別職の出張件数について質疑があり、当局より、県外出張は令和元年度が47回、今年後は 7回、出張全体では令和元年度が93回、今年度は35回であるとの答弁がありました。
4目業務費は、下水道使用料徴収業務委託負担金等です。 次のページをお願いします。 5目総係費は、業務活動の全般に要する経費で、システム保守点検委託料ほか、他会計部門の負担金や、受益者負担金の報奨金等です。 次のページをお願いします。 6目は減価償却費です。 7目資産減耗費は、マンホール蓋の更新等に伴う既存施設の除却費です。
歳出の主なものは、御胎内温泉健康センター管理費の指定管理施設運営業務費及び施設管理費でございます。 歳入の主なものは、財産区繰入金及び一般会計繰入金でございます。 次に、議案第11号、令和3年度御殿場市救急医療センター特別会計予算について申し上げます。 予算総額は、歳入歳出それぞれ5億1,000万円でございます。
第5目業務費は、職員2人の人件費のほか、32ページに参りましての16節はマンホールカードの作成費、18節は排水設備関係の申請受付等業務委託料の計上で、26節は水洗便所改造等資金助成金及び下水道接続促進事業補助金の計上であります。
第3目処理場費(公共)は、人件費の整理で、第5目業務費は、人件費の整理のほか、18節は排水設備関係申請受付等業務委託の契約差金の減額で、第6目総係費は、人件費の整理のほか、8節は受益者負担金一括納付が見込みを上回ったことによる奨励金の増額で、12節及び27節は、公金総合保険料の納付に係る減額及び増額補正であります。
請願の採択に反対した各会派の意見は、さきに委員長が述べたとおりでありますが、今定例会に新しい未来の庁舎の在り方等調査業務費が計上され、委員会で可決されるべきとされた。当局も幅広い選択肢を考えながら検討していくと聞いている。これから議会でも議論するのだから請願には沿いがたいというものでした。果たしてこれらの理由が本請願を採択しないという十分な理由になり得るのでしょうか。
当局説明の後、質疑を求めたところ、委員より、全体の面積、筆数等の詳細について質疑があり、当局より、面積0.39平方キロメートル、筆数 612筆、地権者 166人で、登記費用については委託業務費に含まれているとの答弁がありました。
もう1つは、事務所の維持管理費、そして、あとは業務費、これはいわゆる人件費に当たる部分ですけれども、これを残して減額をさせていただいております。
決算附属資料41ページに電子計算業務費2億3,000万円余が入っています。その中に、電子計算機等保守委託料だとかシステム開発委託料、電子計算機借上料等が入っていて、そういうものについて、使用料の面で、各課からもらっている分もあるというように言われました。
1款事業費、1項業務費、同額で627万7,743円。 2款公債費、1項公債費、同額で411万8,858円。 3款諸支出金、1項繰出金、同額で3万2,000円。 4款予備費、1項予備費、支出はございません。 歳出合計、予算現額1,077万3,000円、支出済額1,042万8,601円、翌年度繰越金はございません。不用額34万4,399円でございます。 399ページ、400ページをお願いいたします。
歳出2款1項8目情報管理費のうち、電子計算機業務費109万円余は、マイナンバーカード所有者がキャッシュレス決済のときにポイント還元するため、端末機器の整備等を行うものでした。
2目秘書業務費 497万円の増の主なものは、大東温泉シートピアの今後の在り方を含め、南部地域の観光・経済等地域振興策を検討するための計画策定委託料を追加するものです。 9目シティプロモーション推進費 730万 6,000円の減では、地域おこし協力隊事業ほかを、また42ページ最下段、23目国際交流推進費 466万 7,000円の減では、中高生海外研修事業等を取りやめるため減額するものです。